自動車保険

比べて選べば、自動車保険は必ず安くなる

いろいろある保険料の割引 - 自動車保険の保険料は、 こうして決まる!

8.団体扱い自動車保険

お勤めの会社に団体扱い自動車保険の制度がある場合に、会社で手続きすると団体扱いとして契約することができます。基本的には、保険料を毎月の給料から天引きにより支払うこととなります。メリットとしては、団体保険料として、一般扱いより割引となります。

一般的には、年間保険料の12分の1を毎月の給料から支払うことになります。一般の扱いで月払いとすると5%割増となりますので、5%分おトクということになるのです。また、一括払いとする場合には、保険料が5%割引となりますので、支払い方法にかかわらず、概ね5%はおトクということになります。

例)一般扱い 一括払い保険料=6万円
  一般扱い 12回払い保険料=5万2500円 ( =6万×1.05÷12 )
  団体扱い 一括払い保険料=5万7000円 ( =6万×0.95 )
  団体扱い 12回払い保険料=5万円   ( =6万円÷12 )

また、所属の団体の規模や事故の発生率によって、さらに優良団体割引率が適用される場合があります。所属する団体の構成員全体での損害率が低い場合に優良団体としてさらなる割引が適用になるという制度です。該当する場合、上記の団体割引からさらに保険料が割引となります。具体的にはお勤めの会社の福利厚生担当に尋ねてみましょう。ひとまずは、担当する代理店から保険料の見積りを出してもらうというのがよいでしょう。

団体扱いには、給与天引きなどのメリットがありますが、純粋に保険料という観点からすると必ず安いとは限りません。これまでに説明してきたリスク細分項目の多くに該当される方であれば、ダイレクト系保険会社の保険料もチェックしてみることをおすすめします。

保険料の分割払いについては、ダイレクト系の保険会社でも対応するところが増えてきています。アクサダイレクト、ソニー損保などでは、月払いも可能ですので、給与天引き感覚で口座引き落としも可能です。

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