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比べて選べば、自動車保険は必ず安くなる
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年齢条件による割り引き - 自動車保険の保険料は、 こうして決まる!

3.子供が免許を取ったときは、「子供特約」

さて、40歳代のご夫婦で運転する場合には、30歳未満不担保(保険会社によっては、35歳未満不担保)の条件で契約することになるのですが、お子さんが免許を取って運転することになったときには、保険の齢条件をどのように変更すればよいのでしょうか?

大きな原則としては、運転者年齢条件をお子様に合わせて変更することになります。18歳でさっそく運転免許を取ったというような場合には、全年齢担保としなくてはならず、保険料の大幅なアップが予想されます。主な運転者は、これまでと変わることはなく、子供が、たまに運転する可能性があるというだけなのに、保険料が大きくアップするというのも家計には厳しいですね。

いっそ子供には運転させないことにするか、と決めてしまう前に、上手に特約でカバーできないか考えてみましょう。

保険会社、保険商品によっては、子供の年齢条件を別に設定できる特約があるのです。つまり、主な運転者の年齢条件を「30歳未満不担保」としたままで、子供の年齢条件だけを、「全年齢担保」とすることが可能な場合があります。

この特約は、「子供特約」(保険会社によって、「子供年齢条件追加特約」、「子供運転危険追加担保特約」など呼び方は少しずつ異なります)と呼ばれます。上記のご家族の場合には、「30歳未満不担保」+「子供特約全年齢担保」として契約することができ、契約全体を「全年齢担保」とするより保険料が割安になるのです。

主な運転者を「30歳未満不担保」とする場合に組み合わせができる子供特約は、「全年齢担保」、「21歳未満不担保」、「26歳未満不担保」となります。当たり前のことですが、お子さんが30歳以上であれば、主な運転者で担保されるので、子供特約の付帯はありません。もともと、年齢条件の心配が不要なわけですから、特約に必要もありませんね。

前に説明した損保ジャパンでは、全年齢、21歳、24歳、27歳、30歳、35歳という刻みを採用していますので子供特約の刻みも、これに応じて細かくなっています。また、別居の未婚の子がある場合に、臨時運転者特約で担保するのか、子供特約で担保するのか、選択ができることになっています。年齢の組み合わせによって、おトクな方を選べるのですが、面倒がらずに、こういった相談に乗ってくれる代理店を選ぶのも大切なことです。

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